オリックス・寺西成騎が最速157キロ計測「思いをつないでいけた」 岸田監督「怖いと思うぐらい」

[ 2026年5月8日 22:58 ]

パ・リーグ   オリックス4─3日本ハム ( 2026年5月8日    京セラドーム )

<オ・日(10)>7回から登板する寺西(撮影・後藤 正志)
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 オリックス・岸田監督は貯金10到達に、「まだまだシーズン長いんですけどね。積み重ねていけたら一番いい。一戦一戦やっていくしかないので」とかぶとの緒を締めた。

 「状態もかなり上がってきている感じがしていた。投げる方も怖いと思いますけど」と目を細めた森友の2発もさることながら、投手陣の奮闘も見逃せない。7日に支配下登録されたばかりの高卒3年目右腕・宮国は、3回2失点ながら序盤2イニングを無失点と奮闘。2番手・博志が2回無失点で流れを引き寄せれば、逆転後の6回からは吉田、寺西、椋木、マチャドがいずれも得点圏に走者を背負いながらもリードを死守してみせた。

 特に4番手・寺西は、自己最速を2キロ更新する157キロを2度計測。指揮官も「力強さは元々あるんですけど、きょうはすごかったですね。球の走りが強いなと。見ていてちょっと怖いなと思うぐらい」と、2年目右腕の躍動に目を奪われた様子。寺西本人も「ああやって宮国が頑張って、リリーフもつないできていたので。この試合絶対落としたくないと、みんな思っていたと思う。その思いをつないでいけた」と、手応えを示していた。

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