巨人 降雨コールドで今季3度目零敗 好機生かせず守備ミスも…阿部監督「あと一本が先に出ていれば」

[ 2026年5月4日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人0―3阪神 ( 2026年5月3日    甲子園 )

<神・巨> 6回、戦況を見つめる阿部監督(撮影・亀井 直樹)
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 巨人は7回降雨コールドで今季3度目の零敗を喫した。5年ぶりとなる甲子園での阪神戦2カード連続の勝ち越しはならなかった。阿部監督は「あと一本が先に出ていれば違った展開になったと思う」と振り返った。

 相手先発は本格派右腕の才木で、前日の軟投派左腕の大竹とは対照的だった。直球狙いがセオリーの中、橋上オフェンスチーフコーチは「いつもと配球を変えていた。真っすぐに絞り切れなかった」と分析。多投されたカーブにも惑わされ、2回無死一、二塁や5回1死一、二塁の好機を生かせなかった。

 守備のミスも響いた。0―1の6回1死満塁で井上が暴投し、ボールを拾った捕手の大城が本塁ベースカバーに入った井上に悪送球して2失点。きょう4日からのヤクルト戦(東京ドーム)で仕切り直す。(青森 正宣)

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