東邦ガス・大木惇司 2戦連発のソロ本塁打含む3安打1打点で2連勝に貢献 JABAベーブルース杯

[ 2026年4月29日 15:46 ]

JABAベーブルース杯予選リーグ   東邦ガス10―7日本製鉄かずさマジック ( 2026年4月29日    大垣市北公園野球場 )

2試合連続本塁打を放った東邦ガス・大木(提供写真)
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 東邦ガスが4本塁打の長打攻勢で、予選リーグを2勝0敗とした。「3番・右翼」で出場した大木惇司外野手(28)は7回にソロ本塁打を放ち、昨年のJABA京都大会以来となる公式戦2試合連発。頼れる中軸が打線をけん引した。

 「左ピッチャーだったので、甘いボールを強く振れるよう準備していました」

 9―6で迎えた7回先頭。フルカウントからの6球目、真ん中低めのカットボールを左翼ポール際へ運んだ。リードを4点に広げ、相手の反撃ムードを断つ貴重な追加点。入社7年目を迎えた右打ちの強打者は「良いバッターが多いので何とか塁に出てつなぐつもりでした」とうなずいた。

 今大会は安打を量産している。第1打席は中前打、第2打席は中越え二塁打を放っており、2試合で8打数6安打の打率・750、4打点、2本塁打。先の日立市長杯では9打数無安打と苦しんだが、約10日間の調整期間で心構えを変えた。

 「静岡、日立で結果が出ずに気にしていた部分があったのを、自分が打席で何をすべきかということにフォーカスしました。それがいま良い形につながっているかと思います」

 直近の2大会は上体がやや突っ込み気味だったのも修正。「ボールとの距離が取れるようになった」ことも奏功した。あさって5月1日には決勝トーナメント進出をかけて、トヨタ自動車(大垣市北公園野球場、午前11時開始予定)と対戦。大木は「全員が束になって、最後の一球まで気持ちを込めてしっかりやります」と力を込めた。

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