オリックス・吉田輝星の復活を支えた宇田川優希、小木田敦也との「トーミー・ジョン界隈」

[ 2026年4月26日 05:05 ]

パ・リーグ   オリックス4―2日本ハム ( 2026年4月25日    京セラドーム )

<オ・日5>7回2死満塁のピンチで登板した吉田
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 【記者フリートーク】吉田の復活を支えたのが、同じくトミー・ジョン手術を受けた宇田川、小木田との「トミー・ジョン界隈」だ。「相談相手になりましたし、お風呂で互い励まし合って」。ともに2学年上で、両者ともに最速150キロ台後半も出す先輩たち。復活を目指す上での指針にもなっていた。

 「宇田川さんや小木田さんに置いていかれないようにリハビリできれば、自分のマックスは自動的に更新されてるだろうなって」

 復活の指標として最速150キロを目標に定めていた中、「宇田川さんだったら155キロで帰ってくるだろうな…」と基準を引き上げてくれた戦友への感謝は尽きない。一方、吉田より後に手術を受けた宇田川を裏では励ましてもいた。「向こうの方がネガティブ。僕はもう経験し終わって、痛みも引けたから、“その痛みは必ず出ます”と安心して普通に言えた」。互いに支え合う同士が、1軍にそろい踏みする日を願っている。 (オリックス担当・阪井 日向)

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