WソックスGM 村上宗隆の“才能+勤勉性”を称賛 四球を見極める姿勢は「他の選手にも良い影響」

[ 2026年4月25日 13:17 ]

インターリーグ   ホワイトソックス 5―4 ナショナルズ ( 2026年4月24日    シカゴ )

<ホワイトソックス×ナショナルズ>同点弾の村上(左)を迎えるホワイトソックスのベナブル監督(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が24日(日本時間25日)、本拠でのナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発し、メジャートップに並ぶ11号本塁打など3打数1安打1打点の活躍。ホワイトソックスは5―4で競り勝って2連勝とし、ホームでの連敗も6で止めた。

 村上は0―1で迎えた4回1死走者なしで、ナショナルズ2番手右腕の元巨人・マイコラスから2試合ぶりとなる11号ソロ。外角へのチェンジアップを最後は右手1本ですくい上げると、中堅右へ飛び込む飛距離415フィート(約126.5メートル)の同点弾となった。この時点で11本塁打のアストロズ・アルバレスと並んだ。

 ホワイトソックスのクリス・ゲッツGMが試合前に取材対応し、村上について「彼には天性の才能があると思う。並外れたパワーの持ち主だ。それに加えて予測能力も非常に高い」と称賛。ほとんどが未知の相手投手攻略へ「注意深く観察するだけではなく、ビデオで分析して投球を予測し、自分の打撃技術をよく理解して対応に生かしている。彼は何よりも野球優先。それが成績につながっている」と勤勉性が成功の秘けつと強調した。

 ゲッツGMはまた、村上が試合終了時でメジャー全体4位の22四球を選んでいることにも言及。「打席で我慢強い。それによりチャンスが多く生まれる可能性がある」と評価し、「打者が(投手に)ダメージを与えられない球を見極めることは、我々が常に言っていること。それを常に体現している選手がいれば、他の選手にも良い影響を与える」と打線に与える効果を説明した。。

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