立正大 王者・青学大から勝ち点!藤崎が人生初のサヨナラ打

[ 2026年4月25日 05:00 ]

東都大学野球第3週最終日   立正大4―3青学大 ( 2026年4月24日    神宮 )

<立正大・青学大>延長11回、サヨナラ打を放ち勝利を喜ぶ立正大・藤崎(中央)=撮影・郡司 修
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 3回戦2試合が行われた。10季ぶりに1部復帰した立正大は延長11回の末、青学大に4―3でサヨナラ勝ちを収め、2勝1敗で勝ち点1とした。2番・藤崎凌太郎内野手(3年)の右前適時打で試合を決めた。

 タイブレークまでもつれ込んだ接戦。立正大・藤崎は、3―3の11回無死満塁から直球を右前に運び、右手を突き上げた。リーグ6連覇中の青学大から勝ち点を奪う、人生初のサヨナラ打に「ここで一枚自分の皮をめくろうと思って打席に立って、一発出たのでうれしくて」と笑顔をのぞかせた。

 主将の丸山幹に続き三好が負傷。22日の2回戦から3年ながら主将代行を務める。1―3と逆転された5回には「せっかく1部でできているんだからみんなで楽しもう」と声掛けし「キャプテンできたと思います」と胸を張った。チームは19年秋以来の勝ち点奪取。「中大戦も取って亜大戦も取って、勝ち点3を取れれば」と意気込んだ。(片山 和香)

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