阪神・梅野隆太郎が今季初出場 甲子園の大歓声に「感謝しかない」 プロ13年目の初陣「再出発かな」

[ 2026年4月25日 19:33 ]

セ・リーグ   阪神2―2広島 ( 2026年4月25日    甲子園 )

<神・広(4)>10回、ピンチをしのいでナインとタッチをかわす梅野(撮影・北條 貴史)
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 阪神・梅野隆太郎捕手(34)が25日の広島戦で今季初出場した。この日1軍登録され、9回の守備から登場。選手交代時にその名がコールされると、甲子園は割れんばかりの大歓声に包まれた。

 「本当にありがたいし、感謝しかないですね。選手として、この舞台でしっかり戦えるというのは幸せなことですし、あとは結果で、恩返しができるようにやっていきたい」

 2―1の9回に同期入団の守護神・岩崎優とバッテリーを組むも、2死から同点とされた。延長10回1死で訪れた第1打席は遊飛、同12回1死一、二塁のサヨナラ機では見逃し三振に倒れた。それでも、シーズン23試合目に迎えた自身の“初陣”については、充実の表情を浮かべていた。

 「再出発かなっていう感じでね。個人としてもスタートできたんでね。まずは次、勝利して、みんなで喜べるように。また明日から、いい準備をして頑張りたい」

 プロ13年目を迎えた扇の要が、ようやく戦場に帰ってきた。

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