大谷翔平 第3打席は見逃し三振…内角150キロに手が出ず口真一文字に結んでベンチへ 3打席凡退

[ 2026年4月23日 11:58 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ジャイアンツ ( 2026年4月22日    サンフランシスコ )

5回、見逃し三振に倒れ悔しそうにベンチに戻るドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が22日(日本時間23日)、敵地でのジャイアンツ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。5回の第3打席は見逃し三振に倒れ、凡退が続いた。

 0-0の5回1死で迎えた第3打席、相手先発・マーリーに2球で追い込まれると、ボールを1球挟んで4球目、93・8マイル(約150・9キロ)の内角直球に手が出ず見逃し三振。口を真一文字に結んで悔しそうにベンチに戻った。

 初回の第1打席は相手先発・マーリーの低めスプリットに一ゴロ、3回の第2打席も一ゴロだった。前日21日のジャイアンツ戦まで53試合連続出塁を記録しており、記録更新に期待がかかる。

 投げては相手打線を4回まで2安打無得点に封じている。

 大谷は前回登板となった15日(同16日)のメッツ戦は直前に右肩甲骨付近に死球を受けたこともあり、打者としては出場せず投手に専念。投手のみの出場はエンゼルス時代の2021年5月28日(同29日)のアスレチックス戦以来1783日ぶりで、6回2安打1失点で今季2勝目を挙げた。

 試合前、ロバーツ監督は今後の大谷の登板時の打者起用に関しては「前回は打たせずに投げるだけにしたけど、そういう選択肢も常に頭にはあるし、今後どうするかは見ていくことになる」と結果も踏まえながら、注視していくとした。

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