巨人・田中将大 好調の要因は楽天時代の“相棒”ブルペン捕手・長坂健冶氏の復活

[ 2026年4月2日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人6―5中日 ( 2026年4月1日    バンテリンD )

1月、長坂健冶ブルペン捕手(左)と言葉を交わす田中将 (撮影・須田 麻祐子)
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 【記者フリートーク】今季の巨人・田中将大の好調は苦楽を共にした“相棒”の存在が大きい。楽天時代もブルペン捕手を務めていた長坂健冶氏が昨年11月から加入。「けんさん」と慕う田中将は「いろんな時の僕を知っているんでありがたいですね」と感謝した。

 田中将が1年目の07年は長坂氏の現役最終年。引退後にブルペン捕手に転身して成長を支えた。11年からはブルペンで必ずといっていいほどコンビを組み「本当に日本一、最高のピッチャーと受けていて思いました」と当時を懐かしんだ。

 21年の日本球界復帰後は苦しんだ時期も知っているからこそ「投げている表情が凄く楽しそう」と巨人での復活を喜んだ。試合前の様子や調子は細かくノートにメモ。「ベストな状態で送り出してあげることが仕事ですから」。ユニホームは変わっても、また共に勝利を重ねていく。(巨人担当・村井樹)

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