サブローロッテ 前日ノーノ―の呪縛解いた 新主将ソトが救った!2号で24イニングぶり得点

[ 2026年4月2日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ4―2日本ハム ( 2026年4月1日    エスコンF )

<日・ロ>4回、先制3ランを放つソト(撮影・高橋 茂夫)
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 ロッテがノーヒットノーランの呪縛を解いた。4回1死から西川が北山のカーブを中前に運び、13イニングぶりの安打が生まれた。2死後に寺地の二塁内野安打で一、二塁。ソトがフルカウントから北山の151キロの直球を左翼に叩き込んだ。3月28日の西武戦(ZOZOマリン)の6回に7点を奪って以来、24イニングぶりの得点。新主将のソトが3試合ぶりの2号でチームの窮地を救い「とても大事な場面だと思っていた。どうにか相手にダメージを与えたいなと思って出た一発です」と胸を張った。

 前夜は細野に快投を許して2戦連続の零敗。「長いシーズンなので先を見据えて」と雪辱を期した西川が口火を切り、「打てない時もあるし、打てる時もある。それも試合の一部」と気丈だったソトが自らの言葉を証明した。

 6回以降は救援4投手をつないで日本ハムの猛攻をしのぎ、悪夢を払拭する勝利。サブロー監督は「(西川)史礁のヒットで、みんなが楽になった。キャプテンが打ってくれたけど、ジャクソンが頑張っていたのもあると思う。(投打が)かみ合った試合」と満足そうに振り返った。

 敵地エスコンフィードでは昨季4勝9敗の苦戦。屈辱的な敗戦を引きずらず、指揮官は「普段通りやってくれたら結果はついてくると思う。今日で変な呪縛じゃないですけど、変なイメージも払拭されたかなと思っているので明日も期待します」と視線を上げた。(大内 辰祐)

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