山本由伸 MLB史上初の日本投手3連戦先発に「凄いこと」 カード負け越しも「3人でいいピッチングを」

[ 2026年4月2日 13:18 ]

インターリーグ   ドジャース1―4ガーディアンズ ( 2026年4月1日    ロサンゼルス )

ガーディアンズ戦後、メディア取材に応じるドジャース・山本由伸(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が1日(日本時間2日)、ガーディアンズ戦に今季2度目の先発登板。6回4安打1失点の好投で2戦連続のクオリティースタート(QS、6回以上自責点3以内)を記録したが、打線の援護に恵まれず、今季初黒星を喫した。

 ガーディアンズ3連戦には初戦に佐々木朗希、2戦目に大谷翔平が登板。そしてこの日の山本由伸でMLB史上初めて、日本人投手が3連戦3先発したこととなった。歴史的な出来事を「これまでで初めてのことなので、凄いことだなって思います」と振り返る。佐々木、山本が敗戦投手となり、カード負け越しとなったが「これからも、もしかしたらあるかなって思うので、また3人でいいピッチングできるように、頑張りたいと思います」と意気込みを口にした。

 前日3月31日(同4月1日)の同戦では来場者4万人に任天堂が発売するゲーム「マリオ」シリーズの人気キャラクター「ヨッシー」と山本がコラボレーションしたボブルヘッド(首振り人形)を配布。米国で公開初日を迎えた映画「スーパーマリオギャラクシー」のプロモーションの一環で、試合前からボブルヘッドを求めて長蛇の列ができた。また、クラブハウスではスコット、クライン、ロブレスキがヨッシーのボブルヘッドを持って山本にサインをもらう姿もあった。

 「任天堂ファンの方たちも、たくさん来られてたみたいで。凄く喜んでいただけたんじゃないかなと思います」と振り返る。マリオシリーズについては「小学校の頃ゲーム持ってましたね。小学校の時はニンテンドーDS、じゃないですかね」と話した。

 次回は6日(同7日)からの敵地・ブルージェイズ3連戦のいずれかに先発する見込み。相手には今季からメジャーに活躍の場を移した岡本和真がいる。岡本はこの日のロッキーズ戦で開幕から6試合連続安打を記録するなど、好調をキープしている。山本は「楽しみな部分もあります」としたうえで「凄い良い打者なのは日本の時からもそうですけど、何とか抑えれるように、1週間しっかり練習したいなと思います」と意気込みを口にした。

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