大阪桐蔭・西谷浩一監督、3度目“春夏連覇”へ慢心なし!センバツVから一夜「さらに頑張らないと」

[ 2026年4月2日 05:00 ]

第98回選抜高校野球<大阪桐蔭 一夜明け>優勝から一夜明け、笑顔を見せる大阪桐蔭・黒川(左)と西谷監督(撮影・五島 佑一郎)  
Photo By スポニチ

 第98回選抜高校野球大会を優勝した大阪桐蔭は決勝から一夜明けた1日、西谷浩一監督が「過去2度の春夏連覇と比べて力がないのは明白。さらに頑張らないといけない」と決意表明した。

 甲子園大会の春夏連覇は過去7校あり、2度達成は同校のみ。史上最多を更新する3度目へ「春を獲った方が夏は厳しい。頂へ、厳しい坂になる」と慢心なく大阪市内の宿舎を出発した。

 春夏連覇を達成した12年は藤浪晋太郎(現DeNA)、18年は根尾昂(現中日)ら逸材たちが中心にいた。今年のチームは総合力を武器に選抜優勝。主将の黒川虎雅(たいが、3年)は「春夏連覇をし、圧倒的な力があった過去のチームと違う。王者ではなく挑戦者として粘り強く戦いたい」と見据えた。 (河合 洋介)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年4月2日のニュース