岡本和真 開幕から6試合連続安打も延長10回タイブレークで敗戦…守備での好プレーには指揮官も“称賛”

[ 2026年4月2日 05:26 ]

インターリーグ   ブルージェイズ 1―2 ロッキーズ ( 2026年4月1日    トロント )

ブルージェイズの岡本(AP)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が1日(日本時間2日)、本拠ロッキーズ戦に「4番・三塁」で先発出場。開幕から6試合連続安打をマークしたが、延長10回タイブレークに勝ち越しを許し1ー2で敗戦。5回1死満塁のチャンスで空振り三振に倒れるなど得点には絡めず4打数1安打に終わった。

 2試合連続「4番・三塁」で起用された岡本は2回の第1打席、相手左腕フリーランドの投じた5球目を捉え左前打。得点には繋がらなかったが開幕から6試合連続安打を記録した。

 3回の第2打席は1死満塁という絶好機を迎えたがハーフスイングをとられ空振り三振。5回の第3打席でも空振り三振に倒れた。

 1ー1と同点に追いつかれた直後、8回の第4打席では3番手右腕ポドニクと対戦。センター方向へ強い打球を放つもWBC優勝メンバーである相手遊撃手のベネズエラ代表トーバーに華麗にさばかれ凡退。延長タイブレークでは打席が回ってこず試合終了。チームを連勝へと導くことはできなかった。

 それでも守備では鋭い三塁戦へのライナーを好捕するなど安定感抜群のプレー。1点リードの5回2死一、二塁という一打同点の場面では正面の強い打球をハーフバウンドで処理して二塁へ送球。ピンチを無失点で切り抜けると胸に手を当てホッとし表情を浮かべた。

 このプレーにスタジアムからは大歓声。ベンチへと戻るとゲレーロら多くのチームメートから声をかけられ、はにかむ笑顔。シュナイダー監督からも肩をポンッと叩かれ、“グーサイン”で称賛を受けた。

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