村上宗隆が日本人20年ぶり開幕2戦連発!メジャー初の4番でバックスクリーン右へ124.7Mの特大弾

[ 2026年3月29日 09:20 ]

インターリーグ   ブルワーズ ― ホワイトソックス ( 2026年3月28日    ミルウォーキー )

<ブルワーズ×ホワイトソックス>4回に開幕2戦連発となるソロを放ったホワイトソックス・村上(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が28日(日本時間29日)、敵地ブルワーズ戦に「4番・一塁」で先発。開幕から2戦連続本塁打をマークした。日本人の開幕2戦連発は、2006年4月3、4日にマリナーズ1年目の城島健司がエンゼルス戦でデビュー2戦連発して以来、20年ぶりとなった。

 メジャー初の4番で迎えた初回の第1打席はフルカウントから四球。4回先頭打者の第2打席で、ブルワーズ先発右腕のパトリックから2号ソロを放った。初球、ど真ん中へ来た91.8マイル(約147.7キロ)の直球を見逃さず、バックスクリーン右の「トヨタ・テリトリー」へ飛距離409フィート(約124.7メートル)の特大弾。ベンチへ戻ると、チームメートとハイタッチで喜び合った。序盤から0―4と劣勢での一発に、現地実況アナウンサーは「ジャパニーズ・センセーション!」と大興奮だった。

 村上は26日(同27日)にブルワーズ戦でも「6番・一塁」で先発してメジャーデビュー。初打席から2四球と一ゴロで迎えた9回の第4打席で、右翼へメジャー1号となるソロ本塁打を放った。チームは1―14と大量リードされていたが「点差は関係ない。しっかり自分の打席を送ることを心がけた」と話した。

 日本選手のメジャーデビュー戦でのアーチは04年の松井稼頭央(メッツ)、06年の城島健司(マリナーズ)、08年の福留孝介(カブス)、16年の前田健太(ドジャース)、20年の筒香嘉智(レイズ)に続いて6人目。村上はヤクルト1年目の18年にプロ初打席プロ初アーチを放っており、日米の両方でデビュー戦本塁打は史上初となった。

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