広島 30年ぶり開幕戦サヨナラ勝ち 新井貴浩監督「最高の形で26年のスタートが切れた」

[ 2026年3月28日 05:05 ]

セ・リーグ   広島6―5中日 ( 2026年3月27日    マツダスタジアム )

 延長10回、サヨナラ打を放ち、新井監督(手前)に抱き上げられる勝田 
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 大逆転で96年以来30年ぶりの開幕戦劇勝。開幕戦の連敗を3で止めた新井監督は「最高の形で26年のスタートが切れた」と破顔一笑だった。

 采配が的中した。4点を追う9回1死満塁で代打・モンテロの2点中前打に続き、ドラフト1位・平川が3ボールからの強攻で左翼線へ2点二塁打を放って同点。延長10回2死一、二塁では、それまで無安打の同3位・勝田がセ界の新人で初の開幕戦サヨナラV打を右翼線へ運んだ。プロ初安打が劇勝に直結した2人の新人を指揮官は「(勝田)成に代打は考えていない。期待していた。(平川)蓮もあの場面で3ボールから振れるのは並の新人じゃない」と大絶賛だった。

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