東大先発、松本慎が1イニング4奪三振を記録

[ 2026年3月28日 12:34 ]

第53回社会人・東京六大学野球対抗戦(スポニチ後援)第1日   東大3―5日本製鉄鹿島 ( 2026年3月28日    神宮 )

東大・松本慎
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 リーグ戦前恒例の社会人対抗戦が開幕。東大はエース左腕・松本慎之介(3年=国学院久我山)が先発。ゆったりとしたフォームからMAX141キロの速球に変化球、特にチェンジアップを効果的に使い1回は1、2番を連続三振。さらに3番打者も三振に仕留めるも捕手の一塁悪送球、左翼手の飛球落球で1点を失う。しかし6番打者からも三振を奪って、珍しい1イニング4奪三振を達成した。

 3回を投げて2安打5奪三振。制球も安定して成長のあとを見せた。スタンドのOBからも「3年になって気持ちも成長してきた。腕も振れていた」と高評価。社会人相手に好投し期待が膨らむ左腕。4月11日の開幕戦、昨秋10戦全勝Vの明大相手にどんな投球を見せるか楽しみだ。

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