Bジェイズ・岡本和真 第2打席は良く見極めて四球 メジャー初出塁から初得点で逆転劇のきっかけに

[ 2026年3月28日 09:52 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ ― アスレチックス ( 2026年3月27日    トロント )

<ブルージェイズ×アスレチックス>5回、メジャー初出塁から生還したブルージェイズ・岡本(左)はクレメントと手を合わせる(AP)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が27日(日本時間28日)、本拠でのアスレチックス戦に「7番・三塁」で先発してメジャーデビュー。0―1で迎えた5回1死走者なしの第2打席は四球で、メジャーで初めて出塁した。

 アスレチックスの先発右腕・セベリーノに2球で2ストライクと追い込まれたが、ファウルで2球粘り、最後はフルカウントから外角へのカットボールを見極めて一塁へ歩いた。8番・クレメントの二塁打で三進すると、9番・ヒメネスの2点適時三塁打で生還して初得点。岡本の四球が逆転劇のきっかけとなった。

 2回2死走者なしで回ってきたメジャー初打席は、セベリーノの98.3マイル(約158.2キロ)直球に空振り三振だった。最初の守備機会は4回。三塁前への詰まったゴロを三遊間の守備位置からダッシュして素早くさばき、ランニングスローで間一髪アウトに仕留めた。

 巨人で4番打者を務め、3度の本塁打王、2度の打点王に輝いた岡本は昨オフ、ポスティングシステムを使ってブルージェイズと4年6000万ドル(約93億円)で契約。日本代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は打率.221と力を発揮できなかったが、オープン戦では.316をマークしていた。

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