【阪神・平田2軍監督語録】5回3安打無失点と好投の西勇輝に「まだまだ働き盛りじゃないか」

[ 2026年3月26日 20:00 ]

ファーム・リーグ西地区   阪神4―1オリックス ( 2026年3月26日    杉本商事BS )

阪神・平田2軍監督
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 先発した西勇輝投手(35)が5回を被安打3の無失点投球を見せ、打線は初回に谷端将伍内野手(22)、前川右京外野手(22)の適時打、2回には百崎蒼生内野手(20)が左越えソロ。若虎たちが侍ジャパンの左腕・曽谷を打っての快勝だった。以下は平田2軍監督との一問一答。

 ――西勇が5回無失点。
 「素晴らしかったね。本当に西らしく、ゴロをね多く打たせて、コントロール、キレ。町田もね、うまくリードして、しっかりコミュニケーション取りながら。試合前からちゃんと準備してたよ、そういうところが今日はしっかり出たんじゃない?」

 ――やっぱりベテランと組むことで…。
 「ベテランじゃないよ。西勇輝なんて、まだまだ働き盛りじゃないか。決めつけちゃいけないよ。一番の勉強だよ、キャッチャーにとってはね。この前も1軍のピッチャーがたくさん来た時に、若いキャッチャーがどういう風なリードをしたり、コミュニケーションを取ったり、ゼロで抑えるかというね。西勇輝らしい危なげないピッチングだったね」

 ――百崎は本塁打含む3安打。
 「やっとだ、やっとね。昨日の(試合の)ね、ファーストゴロぐらいから感じ良くなった。彼は今日みたいなね、豪快な一発も持ってるけど。ああやって右にうまいこと打てるのよ、追い込まれたら。ライトライナーも良かったし。昨日のファーストゴロ。『あの感じでいかなあかんよ』とね言うてたところで、今日は曽谷から(本塁打)だよ!この前は(立石が)マチャドを本気にさせたって言ったけど。WBC(日本代表)の曽谷から打ったっていうのは、これがもう一番のいい勉強や。自信つけてほしいよ」

 ――ドラフト2位・谷端がマルチ安打。
 「昨日残留して、北川コーチと日大コンビね。(通りかかった同コーチを横目に見つつ)大したあれじゃないけど、しっかりと打ち込んで。ライトフライがこの前3つかな。それも詰まったような。それをしっかり修正っていうか、かなり昨日打ち込んで、いい感じになりましたっていうことだったんで使ったけど。彼らしいね。

 ――第1打席が13打席ぶりの安打だった
 「そんなもん甘くないわ。1軍クラスのピッチャーがどんどんこれまで来てるから。13打席ヒットがなかったということで、昨日残留して練習してというところよ。もうそれは打つに越したことはないけどね。今、打てなかったことの悔しさをしっかり糧にして、練習してゲームに臨むというところなんで。いい経験してるんじゃない」

 ――立石はSGLで残留。コンディションは問題なく。
 「全然そんなことなく。2試合出たのでね」

 ――明日からSGLで3連戦。
 「明日、ジャガーの日でしょ。ジャガーズデーっちゅうの? だから週末ね、たくさんファンの方たちに来ていただいて、若い選手が躍動して。1軍の開幕も明日から始まるんで。同時にね、期待してほしいよ。ジャガーズデー、でぜひSGLにお越しください!」

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