阪神・百崎蒼生 1号ソロ含む3安打猛打賞 平田2軍監督「曽谷からだよ!自信つけてほしいよ」

[ 2026年3月26日 17:14 ]

ファーム・リーグ西地区   阪神4―1オリックス ( 2026年3月26日    杉本商事BS )

阪神・百崎
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 「9番・三塁」で出場した阪神・百崎が強烈アピールだ。2回1死から曽谷の143キロ速球を完璧にとらえ、左翼フェンスの先の防球ネットに突き刺さる1号ソロ。

 「しっかりスイングをかけられるような準備ができたと思います」

 そんな一打も序章に過ぎなかった。6回2死二塁では吉田の144キロ速球を右前にはじき返すと、8回の2死二塁は芦田から左前打して4打数3安打の固め打ちだ。

 「曽谷からだよ!WBCの曽谷から打ったっていうのは、一番の勉強や。自信つけてほしいよ」

 目を細めた平田2軍監督は「昨日の(試合の)ね、ファーストゴロぐらいから感じが良くなった。豪快な一発も持ってるけど、右にもうまいこと打てる。ライトライナーも良かった」と唯一凡退した4回の打席についても称賛した。

 プロ3年目の20歳。昨年8月には左顔面に死球を受け下顎骨を骨折。「整復固定術」を受ける回り道もあったが、飛躍のシーズンになりそうな予感が漂ってきた。

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