武田一浩氏 絶不調のドジャース佐々木朗希が変えるべきこと「2試合くらいダメだと」

[ 2026年3月26日 13:57 ]

武田一浩氏
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 野球解説者の武田一浩氏(60)が自身のYouTube「武田一浩チャンネル」を更新。オープン戦で不振のドジャース佐々木朗希投手(24)が変えるべきことを提言した。

 佐々木は23日(日本時間24日)のエンゼルス戦に先発したが計2回0/3で2三振6四球2死球、無安打で5失点した。これでオープン戦4試合の防御率は15・58。開幕4戦目30日(同31日)のガーディアンズ戦先発に暗雲立ちこめる。

 武田氏はピッチングに対する考え方そのものを変える必要があと提言した。

 「球速い人って日本的な考えだとキレイな回転でバーンと行くのを望むが、滑ったり調子が悪かったりするとそうは行かないので、そこはこだわりすぎない方がいい」と指摘した。

 160キロ超の速球が佐々木の最大の武器ではあるが、「いつも160キロ投げなくてもいい。大谷選手も米国行ってから打たせて取るとかそういう部分も覚えてきている」。佐々木も低めに投げるとかこのボールでここに打たせるなど、「考え方の柔軟性がほしい」と続けた。

 球種が少ない佐々木が制球を悪くすれば長いイニングは投げられない。球数少なく全力で投げるなら短いイニング(リリーバー)しかない。

 戦力が豊富なドジャースだけに武田氏は「2試合くらいダメだと(ローテを)代わる可能性もあるし、マイナーかもしれない。そこは契約の問題」と警鐘を鳴らした。

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