【センバツ】日本文理・染谷 悔しい11失点…自責点は3 「次は捕ってくれるっていう思いで」

[ 2026年3月25日 15:10 ]

第98回全国選抜高校野球大会第7日 2回戦   花咲徳栄17-0日本文理 ( 2026年3月25日    甲子園 )

第97回選抜高校野球<日本文理・花咲徳栄>4回までに10失点し、降板する日本文理・染谷(左)  (撮影・五島 佑一郎)  
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 花咲徳栄(埼玉)が、日本文理(新潟)を破り、2003年以来の8強進出となった。日本文理は、守備の乱れから流れが傾く悔しい形となった。

 3回に3失策が絡んで、花咲徳栄の先制の4得点を許した。さらに4回にも押し出し四球や日本文理の一塁手・秦の失策などが絡んで7失点。日本文理先発の染谷は4回途中降板。6安打8四球で、11失点ながら自責点は3だった。

 断続的に降る雨の影響か、先発の染谷も制球を乱す場面があった。失策も不運な形のものが含まれ、ネットでは複雑な声もちらほら上がった。

 染谷は5回の先頭に四球を与えたことを悔やみ「そこからヒットで失点してしまったので、自分の課題はフォアボールにあるのかなと思います」と反省。

 緊張が失点につながったのか、と聞かれると「緊張は特になかった。自分の力不足がこの結果になった」と話し、守備陣が5失策と乱れたことには「次は捕ってくれるっていう思いで、一つエラーしても気にせず、投げ続けました」と味方を信じて投げていたことを振り返った。

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