【センバツ】大阪桐蔭の2年生左腕にスカウト仰天「物凄いことに…」「今年でも上位」背番10が衝撃14K

[ 2026年3月24日 12:21 ]

第98回選抜高校野球大会第6日1回戦   大阪桐蔭4―0熊本工 ( 2026年3月24日    甲子園 )

<熊本工・大阪桐蔭>力投する大阪桐蔭先発の川本(撮影・松永 柊斗)
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1回戦最後の試合となった一戦は、大阪桐蔭が熊本工を4―0で下して初戦を突破した。

 初戦の先発を託された背番号10の左腕・川本晴大(2年)は、150球を投じて14奪三振完封勝利を飾った。

 自己最速を更新する147キロを計測。1メートル92の長身から投げ下ろす剛球を軸に、6回2死無走者から左前打を許すまで無安打投球を見せた。

 大阪桐蔭の選抜での完封勝利は91年の和田友貴彦(当時3年)が仙台育英(宮城)戦でノーヒットノーラン、15年に田中誠也(当時3年)が東海大菅生(東京)戦で記録して以来3人目で、2年生では初。「目標にしていた甲子園のマウンドだったので、初戦から投げることができてとてもうれしい」喜んだ。

 ネット裏のNPBスカウト陣も絶賛の嵐だった。

 巨人の榑松伸介スカウトディレクターは「直球は角度があって強い。投球のバランスもいいし、楽しみでしかない。(今秋のドラフト候補にも)全く見劣りしないし、今年の高校生の中に入っても上位候補。順調にいけば凄い投手になる」と驚いた。

 DeNAの八馬幹典アマスカウティンググループリーダーは「身体の使い方はこれからだが、(同じ大型投手で山梨学院の)菰田が1年間で伸びたように、これから物凄いことになると思う」と絶賛。

 ソフトバンクの永井智浩スカウト部長は「よかったですね。直球も制球もいいし、これからが楽しみです」と評価した。

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