日本でもピッチクロック導入の可能性はあるのか? 小林至氏「国際標準には…」

[ 2026年3月24日 22:25 ]

WBC準々決勝<日本・ベネズエラ>6回、アブレイユに逆転3ランを打たれる伊藤(撮影・沢田 明徳)  
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 東大卒の元ロッテ投手で、ソフトバンクの球団幹部を経て現桜美林大教授の小林至氏(58)が自身のYouTube「小林至のマネーボール」を更新。日本でもピッチクロックが導入される可能性に触れた。

 今回のWBCではピッチクロックなどMLBルールに対する課題が浮き彫りになった。

 敗れた準々決勝のベネズエラ戦では日本ハムの伊藤がピッチクロック違反、ロッテの種市がけん制制限違反を取られ、ペースを乱された。

 小林氏は「MLB選手にはルーティンでも日本の選手は自然な形ではない」と、国際試合と国内のルールの違いが負担になったと指摘した。

 ピッチクロックに関して日本では“野球は間が大事”と反対意見が強かったが、WBCで風向きは変わり始めた。

 小林氏も「WBCのためにペナントレースをやるんじゃないと私も思っていたが、国際標準には合わせないと。野球の母国と同じルールでやればいい」と主張した。

 今後、NPBでもピッチクロック導入の可能性はあるのか?

 小林氏は「かなりあると思います」と言い切った。

 結局は世の中の流れに合わせて物事は決まっていく。DH制の導入も高校野球が決めるとセ・リーグも取り入れたと説明した。
 

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