【センバツ】近江が惜敗…紙一重の本塁クロスプレーが明暗 森士氏「最高のゲーム」

[ 2026年3月22日 15:11 ]

第98回選抜高校野球大会 第2試合   大垣日大2―1近江 ( 2026年3月22日    甲子園 )

<近江・大垣日大> 8回、杉本が本塁憤死となり雄叫びをあげる竹岡(左)と高田のバッテリー(撮影・大森 寛明)
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 大垣日大がエース・竹岡大貴投手(3年)が涙の188球完投勝利で延長タイブレークの激戦を制した。

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 MBS「センバツLIVE!」で解説を務めた前浦和学院監督の森士氏(61)は「最高のゲームでしたね。初回の1球目から最後の1球まで目の離せないゲームだったんじゃないですか」と、息詰まる投手戦を称えた。

 近江の先発・上田健介投手(3年)も129球の熱投。0―0で迎えた延長10回タイブレークで大垣日大が勝利した。

 近江は8回2死二塁で箕浦の左前打に二塁走者・杉本が一気生還を狙った。ヘッドスライディングの手が早く入ったかに思われたが、際どいクロスプレーの判定はアウト。得点できなかった。

 近江は2点を先行された10回、1点を返し、なお1死満塁のチャンスだったが、竹岡の気迫の前に追いつけなかった。

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