【センバツ】神戸国際大付・豊岡 あと1死から逆転サヨナラ打浴び「もう少し低めに…甘さが出てしまった」

[ 2026年3月22日 14:04 ]

第98回全国選抜高校野球大会第4日 1回戦   神戸国際大付(兵庫)3―4九州国際大付(福岡) ( 2026年3月22日    甲子園 )

<九州国際大付・神戸国際大付>延長タイブレーク11回、サヨナラ打を浴びた神戸国際大付・豊岡(撮影・大森 寛明)
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 神戸国際大付が昨秋の神宮大会決勝で敗れた九州国際大付に延長11回の激闘の末に逆転サヨナラを喫し、5年ぶりの初戦突破はならなかった。

 右腕・豊岡速伍(3年)は1点リードの8回1死一、三塁で2番手として登板。空振り三振で2死としたが、次打者の遊ゴロに打ち取ってピンチを脱したかと思われたが、遊撃・西谷太一(3年)が一塁に悪送球し同点に追いつかれた。

 それでも、一打サヨナラ負けの9回1死一、二塁、無死一、二塁から始まるタイブレークの延長10回を140キロ台の直球主体の投球で切り抜けた。しかし、チームが1点を勝ち越して迎えた延長11回、あと1死で勝利の2死一、三塁から高めのスライダーを左中間2点適時打されてサヨナラ負け。マウンドでがっくりとひざをついた。

 試合後、豊岡は「マウンドに上がる前に思い切り腕振ってこいと言われて、マウンドで思い切り腕を振ることはできました。あと1球で…自分がもう少し低めに投げ込めていれば三振を取れた。そこの甘さが最後に出てしまった。夏に戻ってきて日本一になることを目標に一からやっていきます」と誓っていた。

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