【佐々木朗希と一問一答①】防御率は13.50も前向き「今の時期に課題がたくさん出てほしい」

[ 2026年3月18日 12:51 ]

オープン戦   ドジャース―ロイヤルズ ( 2026年3月17日    サプライズ )

オープン戦<ロイヤルズ・ドジャース>3回途中で降板するドジャース先発・佐々木(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース佐々木朗希投手(24)が17日(日本時間18日)、ロイヤルズとのオープン戦に先発登板。3回1死走者なしから突如制球を乱し、3連続四球を与えたところで特別ルールで一時降板する場面もあったが、5回先頭に二塁打を許したところで降板。3回1/3を4安打3失点5奪三振4四球だった。最速は99.5マイル(約160.1キロ)。練習試合(Bゲーム)を除くオープン戦3試合の防御率は13.50となった。

 試合後、取材に応じた佐々木の一問一答は以下の通り。

――今日の登板を振り返って。
 「最初の2回は入りはスピードも出ていましたし、変化球もいいところにいってたので良かった。3回は捕手とも話し合って、ツーシームを結構多くいって。そこでちょっとフォームがずれたり、乱してしまった」

――ツーシームの制球が悪かったのか、それとも技術的な問題だったのか?
 「ツーシームを投げてアングル(腕の角度)が変わってしまったり、ツーシームによってだと思います」

――どれくらい早く修正できたのか?
 「そのイニングは四球を出して終わってしまったので、イニング中には修正できなかったですけど、次のイニングでは完全にできたかは分からないですけど、そこを理解して。あとは配球も真っすぐ、スプリットとスライダー中心に切り替えて捕手とも話しながらできました」

――ここまで結果が出ていないことについて不安は?
 「いろいな実戦での課題というのは、投げていて出るものだと思うので、そこに関しては今の時期にたくさん出てほしいなと思っています。その中で点を取られたりというのは、結果的なところはスプリングトレーニングで良かったなと思う。シーズンに入った時にしっかり投げられるように。シーズンを通してしっかり投げられれば、スプリングトレーニングのことは誰も覚えていないと思うので、そういう気持ちでやっています」

――次の登板に向けては?
 「シーズンまであと1試合だと思うので、よりシーズンを意識した配球と、より結果にも集中してやっていけたらなと思います」

――4回にマウンドに首脳陣が来た時は何が起きたのか?
 「足がつりかけました」

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