ジャッジ、世界一逃しぼう然 見逃し三振、空振り三振、三ゴロ、見逃し三振終戦に「大舞台に弱いと…」

[ 2026年3月18日 12:25 ]

第6回WBC 決勝   米国2─3ベネズエラ ( 2026年3月17日    米フロリダ州マイアミ )

WBC決勝<米国・ベネズエラ>ベンチで厳しい表情を見せるジャッジ(撮影・木村 揚輔)
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 米国のアーロン・ジャッジ外野手(33=ヤンキース)が決勝で4打数無安打と沈黙。悲願の世界一を逃し、ベンチでぼう然と歓喜のベネズエラナインを見つめた。

 “キャプテンアメリカ”は、またしても世界一を逃した。

 初回2死から主将・ジャッジが見逃し三振に倒れると、歯車が狂った。3回1死からチュラングがチーム初安打となる右前打を放ったものの後続が凡退。5回途中まで相手先発左腕・ロドリゲスにこの1本のみに抑え込まれた。

 0─2の6回は2死からハーパーが右前打で出塁。一発出れば同点の期待が高まる中、ジャッジが三ゴロに倒れ球場からはため息が聞こえた。

 それでも2点を追う8回2死からウィットが四球を選ぶと、次打者・ハーパーが起死回生の同点2ラン。相手5番手・マチャドの低めチェンジアップを完璧に捉え、一振りで試合を振り出しに戻しチームに流れを呼び込んだ。

 ところが直後の9回、5番手・ウィットロックが無死二塁からスアレスに適時二塁打を浴びて勝ち越しを許し、これが決勝点となった。

 2─3の9回は相手守護神・パレンシアの前に3者凡退で終戦。ゲームセットの瞬間、ジャッジはぼう然。スキーンズやウィットらはベンチに座り込んで動けず、歓喜に沸くベネズエラナインを見つめることしかできなかった。ジャッジは主将に指名されたが、決勝は見逃し三振、空振り三振、三ゴロ、見逃し三振と4打数無安打3三振に終わった。

 ネットでは「ジャッジは無冠の帝王で終わってしまうのかな…」「ジャッジの悔しそうな表情が辛い…」「今年はワールドシリーズで雪辱を果たそう。まじで応援してるから頑張れジャッジ!」「ジャッジ大舞台に弱いと言われても仕方がないかな…」「大谷がリングを取れてジャッジが取れない理由が改めてよく分かった」「ジャッジとスキーンズは五輪出るしかないね!」などの声が上がった。

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