阪神・西純 2試合連続マルチ&野手転向後初打点「初回に1人で2回アウトになって、ちょっとやばいと…」

[ 2026年3月18日 17:10 ]

ファーム・リーグ西地区   阪神13―0オリックス ( 2026年3月18日    日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎 )

<ファーム西リーグ神・オ>5回、適時二塁打を放ちベンチに応える西純(撮影・後藤 正志)
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 阪神の西純が2試合連続で複数安打をマークした。3試合連続4番右翼で先発。4回に左腕の佐藤一から右前打、5回には川瀬のストレートを捉えて野手転向後初打点となる適時二塁打を放った。

 「(二塁打を放った)最後の打席は良かった。でも、初回に1人で2回アウトになったので、ちょっとやばいと思いながら…。(右前打になった)3打席目はラッキーヒットだったけど、ああいうヒットも大事なのかなと思いました」

 冗談を交えながらも、投手出身ならではの感覚が安打につながったことも事実。川瀬の代わりばなを捉えた二塁打を振り返り、「真っすぐに自信がありそうな投手だったので、真っすぐが来るかなと思って待っていた。いい感じに打てたかなと思います」と少し誇らしげだった。

 試合前は本塁へのヘッドスライディング練習に取り組み、ユニホームを黒土まみれにした。野手になり、投手時代には縁遠かったメニューも精力的にこなす日々が続いている。

 「やっぱり、走者で塁に出たら、めちゃくちゃ緊張します。守備はちょっと落ち着いてきたかなって感じはありますけど。走塁ですね、一番難しいかな。教えてもらって、自分の中ではある程度、“こうかな”というのは持っているんですけど。試合では、とっさの判断(で正解の走塁をしなければならない)なので。いろいろ経験をしていくしかないですね」

 結果に浮かれることなく、クラブハウスへ姿を消した。 

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