巨人・岸田行倫 目標は「必ず優勝」 第21代主将に就任「何年か前の自分では想像できてなかった」

[ 2026年3月17日 17:04 ]

巨人・岸田
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 巨人の岸田行倫捕手(29)が17日放送の日本テレビ「巨人14年ぶり日本一奪還へ!ヒーローになる覚悟」(前4・15)に出演。第21代主将に任命された経緯や新主将としての覚悟を語った。

 今季開幕を27日(対阪神、東京D)に控え、巨人ナインがインタビューに応じたVTRを放送するミニ特番。初回は昨季まで3年連続2桁勝利の山崎伊織投手(27)、そして今季から主将に就任した岸田だった。

 山崎に続いて登場した岸田は「必ず優勝」と短くキッパリ。「そして日本一を目指し、達成できるように。僕もそうですし、チームとしてやっていくので応援よろしくお願いします」とまずは語った。

 今季がプロ9年目。2023年までは控え捕手兼“円陣番長”だったが、2024年から先発マスクを多くかぶり、昨季は岡本和真内野手(29=現ブルージェイズ)の負傷による長期離脱を受けて第96代4番にも就任。侍ジャパンメンバーにも選出されるなど飛躍を続けてきた。

 それでも主将就任は本人も意外だったようで「(昨年)12月に阿部(慎之助)監督から電話が来まして。“キャプテンやれ”という連絡が来て。一瞬“えっ?”っていう感じは、間(ま)はあったんですけど“分かりました”と。何年か前の自分では想像できてなかったというか、まさかキャプテンできると思ってなかったので」と回想した岸田。

 「そうやって選んでいただいたことは本当に光栄だと思いますし、選んでいただいたからにはしっかり頑張りたいなと思います」としっかりとした口調で語った。

 メジャーに移籍した元主砲・岡本とは同学年で、仲もいい。抜けた穴は大きいものの「チームが一つになって戦うチームっていうのは本当に強いなって感じますので、チームの柱が抜けたことによって、みんなで一つになって立ち向かっていくのは凄い大事かなと思います」と前向きだ。

 「毎年そうなんですけど、やっぱりまだまだ全ての面でレベルアップしたいなと思いますし、しないといけないと思うので。チームの先頭に立って引っ張っていきたいなというふうに思いますし、去年の成績を必ず越せるようにやっていきたいなと思います」と頼もしかった。

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