【WBC】公式Xが「WBC最優秀男優賞」発表! イタリア遊撃手が絶妙“演技”で初回のビッグプレー演出

[ 2026年3月17日 11:13 ]

第6回WBC決勝ラウンド 準決勝   イタリア―ベネズエラ ( 2026年3月16日    フロリダ州マイアミ )

初回、併殺を奪い無失点で終えたイタリア(AP)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)公式Xが16日(日本時間17日)に更新され

 イタリアが“好守”でリズムをつかんだ。初回1死、ベネズエラ2番・ガルシアが三塁前へのバント安打で出塁。次打者・アラエスとの間でヒットエンドランを行った。アラエスが放った打球は中堅前への飛球に。イタリア中堅手・マーシーが前進して好捕し、すかさず一塁へと送球。ガルシアは帰塁できず、併殺として初回のスコアボードに「0」を入れた。

 球場に大歓声が沸き起こったプレーには、走者の判断を送らせる“フェイク”が織り込まれていた。イタリアの遊撃手・アントナッチは打球が上がった瞬間、ゴロに飛びつくかのような態勢で二遊間に向けてダイブ。プレーに直接関係のない遊撃手の“プレー”に一走のガルシアは打球の行方を確認するように、二塁上で数秒とどまった。その“間”がビッグプレーへとつながった。

 WBC公式Xは「サム・アントナッチがまたしても信じられないデークでダブルプレーを演出」と投稿。続く投稿で、1次リーグ・メキシコ戦でも同様のプレーを行ったアントナッチの映像と、この日の映像を並べ「WorldBaseballClassic 賞の最優秀男優賞は…サム・アントナッチへ!」として“演技”を称えた。

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