【WBC】デローサ采配的中?「ここでロジャースで火消しは褒めるしか」“進出決定発言”で批判殺到も

[ 2026年3月16日 11:13 ]

第6回WBC決勝ラウンド準決勝   米国―ドミニカ共和国 ( 2026年3月15日    フロリダ州マイアミ )

米国代表のマーク・デローサ監督(AP)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシックに出場している米国代表は15日(日本時間16日)、準決勝でドミニカ共和国と対戦。米国のマーク・デローサ監督(51)の采配が序盤から的中した。

 ドミニカ共和国に2回に先制される厳しい滑り出しとなったが、4回にヘンダーソンが同点ソロ。オリオールズに所属するヘンダーソンは昨季までアメリカン・リーグで対戦していたドミニカ共和国の先発・セベリーノと9打数7安打1本塁打と相性抜群。初戦から中軸を任せていたブレグマンと思い切ってスタメンを入れ替えた策が当たった。直後には好調のアンソニーにも勝ち越しソロが飛び出した。

 守りでは1点優勢の5回1死一、二塁で71球を投げていた先発・スキーンズを降板させ、変則右腕のロジャースを左打者のソトに対して投入。得意球のツーシームでソトを遊ゴロ併殺に仕留めたロジャースは、この準決勝からロースター入りしていた。

 デローサ監督は1次ラウンド最終戦のイタリア戦前にMLBネットワークの番組で「アメリカ代表はすでに準々決勝進出を決めている」と発言。実際は敗退する可能性があり、イタリア戦の敗戦後、本人は「言い間違いだった」と説明していた。

 “汚名返上”にも見えるドミニカ共和国戦での采配にXでは「ヘンダーソンホームラン!デローサ采配ピシャリ」「ここでロジャースで火消しはデローサ褒めるしかないか」などの声が上がった。
 

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