【WBC】“神の手”ソト「自然にあの動きが出た」“飛んだ”ゲレロも「犠牲を払ってでも」W主砲がご満悦

[ 2026年3月14日 10:15 ]

第6回WBC 準々決勝   ドミニカ共和国10―0韓国 ( 2026年3月13日    マイアミ )

WBC準々決勝<ドミニカ・韓国>3回、ゲレロの二塁打でJ・ソトが生還(撮影・沢田 明徳)  
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 ドミニカ共和国は13日(日本時間14日)、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で韓国と対戦し、コールド勝ちして準決勝進出を決めた。

 初回は3者凡退に終わったドミニカ打線が2回から繋ぐ野球で得点を重ねた。2回に1死一塁の好機を作ると、6番・カミネロが左翼線に強烈な二塁打を放って、一塁走者のゲレーロは迷わず本塁に突入。ゲレーロはタッチをかわすようにヘッドスライディングで見事に生還した。この後もタティスの適時打などで3点を先制した。

 さらに、3回には無死一塁でゲレロの二塁打で一塁走者のソトも一気に本塁へ激走。ゲレロに続きヘッドスライディングを敢行し、伸ばしていた左手から瞬時に捕手のミットをかわして右手で本塁にタッチ。韓国がチャレンジするも判定はセーフのままで、“神の手”で4点目をもぎ取った。その後も韓国投手陣の乱調につけこんで加点。7点リードの7回にウェルズが3ランを放って10点差とした。

 試合後のインタビューでソトは「自然にあの動きが出た。結果セーフになったので最高の瞬間でした」と“神の手”を振り返った。ゲレロは「このチームのためであれば、どんな犠牲を払ってでも貢献したい。代表の一員として誇りに思います」と振り返った。さらに「優勝できるように応援してください。アリガトウゴザイマス」と日本語で呼びかけた。

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