ソフトバンク 大関友久「リズムを良くすることで制球面を良くしようと」

[ 2026年3月11日 06:00 ]

教育リーグ   ソフトバンク1―9広島 ( 2026年3月10日    タマスタ筑後 )

春季教育リーグ広島戦で登板したソフトバンクの大関(撮影・昼間 里紗)
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 ソフトバンクの大関が教育リーグ・広島戦で先発し、4回2/3、75球を投げ、3安打2失点4奪三振だった。

 「リズムを良くすることで制球面を良くしようという狙いがあった。いろいろデータが出た」

 制球力アップを目指し、一連の投球動作の中で「定め」と呼ぶ動作の“リズム”を良くするピッチングを試した。大関は投球フォームを「崩し・定め・引っ張り」と3分割して考え、「定め」とは体を本塁方向に進めていく局面。この日はリズムを意識した結果、メリハリが失われ出力が出なかったという。

 象徴的だったのが2回。先頭の4番・ラミレスに左中間へ先制ソロを運ばれ、「リズムを意識しすぎて、切れと球速の両方とも失われたボールだった。データとして次に生かせる」と振り返った。

 開幕ローテーション入りは内定済みで、残り2試合の登板が予定されている。次回登板では出力アップをテーマに丁寧な調整を続けていく。 (昼間 里紗)

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