広島のドラ3・勝田成がオープン戦初アーチ 1メートル63の小兵「まさか自分が打てるとは。びっくり」

[ 2026年3月11日 22:05 ]

オープン戦   広島6―4DeNA ( 2026年3月11日    横浜 )

オープン戦<D・広>6回、ナインに迎えられる勝田(撮影・島崎忠彦)
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 広島のドラフト3位・勝田成内野手(22=近大)が豪快な一発で球場を沸かせた。

 4―2の6回1死一塁。DeNA・伊勢の内角のカットボールに鋭く反応し、右翼ポール際に運んだ。オープン戦1号2ランに「きれいに(体を)回せた。まさか自分が打てるとは。びっくり」とダイヤモンドを一周した。

 1メートル63の小兵ながらがっちりとした体格で、新井監督から「パンチ力がある」と認められるように、スイングには力強さがある。

 3、4回には中前打を放って3安打4打点。「(直球を)しっかりはじき返せているのは、いいポイントで打てている証拠」とうなずいた。

 二塁守備にも安定感があり、レギュラーをベテランの菊池と争う。開幕が近づく中「いつも通りのプレーをしていきたい。菊さんの背中を見て、いいものを吸収して体現していきたい」と意欲的に話した。

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