ロッテ・石川柊太 手応え5回3失点「球速が出ていなくても芯を外せた」 前回登板は1球で危険球退場

[ 2026年3月11日 21:51 ]

オープン戦   ロッテ3―4オリックス ( 2026年3月11日    ZOZOマリン )

<ロ・オ(2)>2回を投げ終え捕手・佐藤と話す石川柊(撮影・長久保 豊)
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 開幕ローテーション入りを狙うロッテ・石川柊太は5回を6安打3失点。ただ失点は失策が絡んだもので自責点は0だった。

 要所で三振を5個奪い「球速が出ていなくても空振りを取り、(バットの)芯を外せた」と手応えをつかんだ。

 前回登板だった2月23日の中日とのオープン戦では、初回に先頭・福永への初球を頭部に当ててしまい危険球退場。先発して1球で降板して敗戦投手になるのは、公式戦でもない珍事だった。

 制球ミスを猛省した右腕は、球速を追い求める方針を転換。最多勝に輝いた20年当時の映像も見返し、スピードより切れを重視し「練習でやっていることを比較的出せた」と復調の兆しをつかんだ。

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