【WBC】ベネズエラ・アクーニャ「日本はとてもタフなチーム」準々決勝での対戦回避へドミニカ戦は必勝

[ 2026年3月10日 11:50 ]

第6回WBC1次ラウンドD組   ベネズエラ 4―0 ニカラグア ( 2026年3月9日    米マイアミ )

<ベネズエラ×ニカラグア>3連勝を決めたベネズエラのアクーニャ(右)はヒメネスとタッチ(AP)
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 既に準々決勝進出を決めているD組のベネズエラが、ニカラグアを4―0と破って3連勝を飾った。過去2試合は7打数1安打だった1番打者のロナルド・アクーニャ(ブレーブス)が3回に右中間へ今大会1号を放つなど、3安打2打点1盗塁の大暴れ。7投手の継投でニカラグア打線をシャットアウトし、最終回はアンドレス・マチャド(オリックス)が3三振を奪って締めくくった。

 D組ではドミニカ共和国も3連勝で1次ラウンド突破を決めており、ベネズエラは11日(日本時間12日)の最終戦で1位通過を懸けて直接対決。1位通過なら準々決勝はC組2位の韓国、2位通過だとC組1位の日本との対戦になる。

 試合後の会見では、ドミニカの記者から全勝対決について「日本の方が韓国より強いと言われているし、(準々決勝で)3度の優勝を誇る日本とは誰も当たりたくない。国を代表する対戦以上の意味を持つ試合になるのでは」と質問が飛んだ。アクーニャは「その通り、日本はとてもタフなチームで、非常にアグレッシブにプレーする」と侍ジャパンの強さを認め、「両国には伝統的なライバル関係があり、ドミニカと対戦できるのはとてもうれしいが、とにかく勝つだけだ」と必勝を強調。賭けはしているのか?と問われると「負けた方が相手のユニホームを着ることになっている」と明かした。

 ロペス監督は、ドミニカ共和国戦は左腕エデュアルド・ロドリゲス(ダイヤモンドバックス)が先発すると明かした。準々決勝はレッドソックスで2年連続12勝の左腕レンジャー・スアレスが先発と予想されている。

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