【WBC】メキシコ ソフトバンク育成左腕が大会初登板で159キロ超計測 安打の阪神通訳にも賛辞集まる

[ 2026年3月9日 12:12 ]

第6回WBC1次ラウンドB組   メキシコ16―0(6回コールド)ブラジル ( 2026年3月8日    ヒューストン )

コールド勝ちを決める本塁打を放ったオルネラスを祝福するメキシコナイン(AP)
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 ソフトバンクの育成左腕でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)メキシコ代表のアレクサンダー・アルメンタ投手(21)がブラジル戦で代表初登板。1回を2安打無失点の好投で、チームのコールド勝利に貢献した。

試合結果

 12―0の6回から3番手として登板。先頭のカルバーリョを97.8マイル(約157.4キロ)直球で空振り三振。1死一塁からは4番・ゴメスを96.2マイル(約154.8キロ)直球で空振り三振に仕留めた。阪神で通訳を務める伊藤ヴィットルに右前打を許し、2死一、三塁のピンチを招いたが、ホジョを97.6マイル(約157.0キロ)直球で空振り三振。直球の最速は98.9マイル(約159.1キロ)で、アウトはすべて空振り三振で奪うなど豊かな素質を見せつけた。

 ソフトバンクの一員として、2月23日の侍ジャパン壮行試合に出場。4番手として登板し、2回1安打無失点、3つの三振を奪うなど万全の調整で臨んだ大会だった。

 ソフトバンクと育成契約を結び、今季で5年目となる大器の好投に、ネットも沸騰。「とんでもない左投手だな」「育成選手とは思えないんだが」「後2年したら絶対MLBに取られるやん」「日本にいると思うとやばすぎる」など称賛の声が集まり、同時に左腕から安打を放った伊藤ヴィットルに対しても「阪神通訳の勝利。すげ」「アルメンタからヒット打ってるのすご」などの声が集まった。

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