【侍ジャパン】種市は侍のジョーカー 連夜の好救援!2試合6アウトで5K

[ 2026年3月9日 05:00 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本4ー3豪州 ( 2026年3月8日    東京D )

<日本・豪州>8回から登板する種市(撮影・尾崎 有希)
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 まさに、侍のジョーカーだ。2―1の8回にマウンドへ上がった侍ジャパンのロッテ・種市は先頭のケネリーを3球三振。最後は鋭いスプリットでバットに空を斬らせた。続く24年の全米ドラフト全体1位のバザナは遊ゴロ。ミードは154キロ直球で空振り三振に仕留めた。

 連投で「ブルペンの時はちょっとだけ疲れているな」と疲労も感じていたが、「そんなことは言っていられない展開」と懸命に腕を振った。結果、その裏の追加点を呼び込み「勝ちに貢献できたのは良かった」と笑顔。井端監督も「昨日と変わらないボールを投げていた。切れは抜群だった」と称賛した。

 前夜の韓国戦は5-5の7回に登板し、3者連続空振り三振に仕留めた。所属するロッテでは先発が本職だが、2試合で6アウトのうち、5個が三振と圧巻の内容。一気に侍のブルペン陣をけん引する存在となった右腕は「連覇するためにここまで準備してきた。その主軸になれるように、またあさって(10日)からも頑張っていきたい」と力を込めた。

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