【WBC】台湾 韓国にWBC初勝利!延長10回タイブレーク制し歓喜の涙

[ 2026年3月9日 04:30 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   台湾5―4韓国 ( 2026年3月8日    東京D )

<韓国・台湾>勝利し歓喜する台湾ナイン(撮影・木村 揚輔)
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 台湾がWBCで過去4戦全敗だった韓国に初めて勝った。C組では唯一4連戦の過酷日程。24年のプレミア12で世界一に導いた主将の陳傑憲(チン・ケツケン)らは抱き合い、涙を流した。

 「ケガをしてあまり出ることができなかったが、勝ちたいと思っていた。誰も、チームも、台湾のファンも諦めていない。諦めなかった気持ちがあった」

 5日のオーストラリア戦で人さし指を骨折した左手を分厚い袋で包み、タイブレークに突入した10回無死二塁で代走出場。犠打ではヘッドスライディングで三進し、続くセーフティースクイズで決勝の生還を果たして雄叫びを上げた。4万584人の大観衆の多くを占めた台湾ファンに応えて激勝。2勝2敗で終え、1次ラウンド突破の可能性を残した。

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