【WBC】台湾代表のSB・徐若熙「ベストを出して初戦を何としても取りたい」5日豪州戦の開幕投手!

[ 2026年3月4日 10:58 ]

<WBC台湾練習>キャッチボールを行う徐若熙  (撮影・五島 佑一郎)  
Photo By スポニチ

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する台湾は、初戦となる5日のオーストラリア戦にソフトバンクの徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が先発することが決まった。4日、東京ドームで行われた会見で曽豪駒(ソ・ゴウク)監督が明らかにした。

 大事な初戦を託されたシューは「明日は自分のベストを出して初戦を何としても取りたい」と力強く必勝を宣言。前日にブルペン入りし「直球を中心に変化球も織り交ぜて、球の感触を確認した。ストレートは問題ない。ただ、コントロールはもう少し調整が必要かなと。大きな問題はないので明日に向けてしっかり準備する」と語った。

 この日の前日練習では東京ドームでマウンドの状態を確認するなど最終チェックを行った。

 シューは日米複数球団の争奪戦の末、ソフトバンクがこのオフに3年推定15億円の超大型契約で獲得した“台湾No・1右腕”だ。最速158キロの直球に加え変化球も多彩で、24年の台湾シリーズではMVPに輝いた。

 今季から日本球界に挑戦し、デビュー戦が日本での国際舞台となることから、日本のファンに見せたいところを問われ「日本の球場は初めてですので、あまりよく知らないのですが、明日、何を見せるかというよりは、今日はしっかり休み、明日は明日になってから考えます」とさらりと語った。

 ソ監督はシューを初戦の先発に起用した理由について「彼が私たちのチームにおいて、コンディションが最も整っている投手だからです」と説明。「また、これまでの大会を見ても、彼はよく初戦で投げてきたのですが、そうした時はいつも試合をしっかりと作ってくれていました。そこにも期待をして、明日、予想以上のプレーをしてほしい」と期待を寄せた。

続きを表示

この記事のフォト

「WBC 2026速報|侍ジャパン最新情報・大谷翔平ら注目選手・日本戦ほか日程&放送情報【第6回ワールド・ベースボール・クラシック」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月4日のニュース