西武・渡辺勇太朗が3回無失点好投 「アドレナリンが出た」開幕投手へ一歩前進

[ 2026年3月4日 21:54 ]

オープン戦   西武0―2日本ハム ( 2026年3月4日    エスコンF )

<日・西>力投する先発の渡辺(撮影・高橋 茂夫)
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 西武の渡辺勇太朗投手(25)が3回を投げて1安打無失点4奪三振の好投を見せた。

 「キャンプ地と違って公式戦をやる球場では気持ちの入り方も違う。アドレナリンも出たし、公式戦と同じ感覚でできたのは良かったです」と充実感をにじませた。

 オープン戦では初先発の渡辺は初回からフルスロットルだった。初回に先頭の中島から見逃し三振を奪うと、2回は万波、西川を連続で空振り三振。3回には2死一、三塁のピンチも今川を空振り三振に仕留めてピンチを脱した。開幕投手を狙う渡辺は「直球も差し込めていたので良かった」と手応えを口にした。

 前回登板は2回無失点も途中で雨が強まり降雨ノーゲーム。予定イニングを投げきることができずに消化不良気味だった。この日は予定の3イニングで目に見える結果を残して存在感を示した。「球速はもう少し出て欲しかったが、徐々に上げていければ」と開幕に向けて着実に照準を合わせている。

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