大谷翔平 アリゾナキャンプ打ち上げ、いざ侍J合流へ ロバーツ監督「日本代表でプレーする姿が楽しみ」

[ 2026年2月23日 08:01 ]

練習後に取材に応じる大谷(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が22日(日本時間23日)、オープン戦・パドレス戦後に取材に応じ、大谷翔平投手(31)がこの日でアリゾナキャンプを打ち上げ、侍ジャパンに合流するため、近日中に日本に向かうことを明かした。

 大谷はこの日、試合には出場せず、今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。33球を投げ、最速は99マイル(約159.3キロ)だった。その後、今キャンプ初となる屋外フリー打撃を行い、5セット計35スイングで柵越えは特大の一発を含む5本を放った。

 ロバーツ監督は「出発の準備はできている。今日なのか、明日なのかは分からないが、アリゾナでの活動としては今日が最後だった」と明言。練習内容について「投球内容も良かった。今日は2イニング。球速は分からないが、やるべきことはできたと思う。必要なことは達成できた。寂しくなるが、日本代表でプレーする姿を見るのを楽しみにしている」とエールを送った。

 ワールドシリーズ3連覇に向け、大谷が健康な状態でチームに戻ってくることが最優先事項。再合流後の調整については「ライブBP、打撃、投球含めてしっかりしたプランはある」とし「復帰時に投手としてどの段階まで来ているかはまだ分からないが、プライアー(投手コーチ)がそこはしっかり把握している」と話した。

 大谷はこの日の練習後、データ分析担当で通訳も務めるアイアトンスタッフらとともにキャンプ地で野球用具などの荷出し。自身は荷物は持たず1人で軽装で車で帰宅。近日中の帰国をほのめかしていたが、早ければ23日(日本時間24日)にもアリゾナを離れ、日本に向かうとみられる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年2月23日のニュース