片岡篤史氏 中日・石川昂弥の打撃で改善すべきところ「ボール半個分でも…」

[ 2026年2月23日 20:20 ]

片岡篤史氏
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 元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。中日の7年目・石川昂弥内野手(24)が打撃で意識すべきところを解説した。

 誰もがポテンシャルは認める。

 片岡氏は「バッターはよく前にいくなと言うんやけど、石川の場合は(逆に)後ろに残り過ぎてしまって自分の力が出せないバッティングが多い。差されてしまう」と指摘した。

 いかに改善すべきか?

 「ちょっとタイミング、間を変えていかないと。受けるから打ちにいく踏み込みを強くして、気持ちボール半個分でも前で捉えるようになれば飛んでいくと思う」と説明した。

 石川の打席は“どうして今のボールを振らない?”というのが目立つ。「若いカウントから全部振れるタイミングで待って打つべきボールを見逃さなければ簡単に20本は打つ能力ある」と指摘した。

 チームはメジャー通算164本塁打サノーが新加入。石川はボスラー、福永、高橋周平らと競わなければいけない。

 「このオープン戦で結果出さなければベンチどころか2軍に落ちる可能性もある。そのへんは石川も分かっていると思う」と、奮起を促した。

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