ソフトバンク育成アルメンタが侍相手に好投「凄く満足しています」 倉野C「言うことない」

[ 2026年2月23日 19:53 ]

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」壮行試合   ソフトバンク4―0侍ジャパン ( 2026年2月23日    サンマリン宮崎 )

<ソフトバンク・日本代表>6回、登板するアルメンタ (撮影・平嶋 理子)
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 ソフトバンクの育成左腕アレクアンダー・アルメンタ投手(21)が、WBCメキシコ代表合流前最後の登板を力投で締めた。23日の侍ジャパン壮行試合に4番手登板。日本代表を相手に2回31球、1安打3三振で終えた。

 「凄くいい内容に満足してます。結果も出ました。いいレベルをキープできていますし僕がプロスペクトかは分からないけどいい形で(代表に)行けます」と登板後に話した。

 0―0の6回先頭・中山(巨人)に左前打されたが、続く近藤を直球で中飛、周東をカーブで空振り三振。支配下のチームメートを背番号「135」は軽快に料理すると同2死一塁で佐藤輝(阪神)を外角スライダーで空振り三振。7回は完全で終えた。直球の最速は155キロだった。

 小久保監督は「アルメンタ、藤原が1軍戦登板でね、それが侍ジャパン相手にね」と育成両腕の力投を興奮気味に称えた。アルメンタは19日の紅白戦でも白組の3番手で1回1安打零封。念願の支配下登録に向けて着実に好アピールを続けている。倉野投手コーチ兼ヘッドコーディネーターは「もう、言うことない。紅白戦よりも変化球でカウントが取れて、直球で空振りも取れていた。凄く良かったと思います」。WBCメキシコ代表として活動後もオープン戦の結果次第では、2桁背番号ゲットも十分に見えてきている位置にいる。

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