大谷翔平 リーダー不在も「一人一人がその役割を担う」 レジェンド以来のサイ・ヤング賞へ「健康を保つ」

[ 2026年2月23日 07:46 ]

連取後に多くの報道陣に囲まれ取材に応じる大谷(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が22日(日本時間23日)、今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。33球を投げ、最速は99マイル(約159.3キロ)だった。その後、今キャンプ初となる屋外フリー打撃を行い、5セット計35スイングで柵越えは特大の一発を含む5本を放った。

 例年同様、順調にスプリングトレーニングを進める大谷だが、移籍3年目で環境の“変化”も感じた。昨季限りで現役を引退した“レジェンド”がロッカールームにいない。カーショー不在のキャンプがこれまでとは違う雰囲気であることを認めた上で「彼は長年このチームのリーダーだった。しかし、誰かがそのバトンを引き継いでいくものだと思う。このチームには才能ある選手がそろっており、一人一人がその役割を担えば、今年も十分に戦えると思う」と一丸での戦いを強調した。

 カーショーは08年のデビューから18年間、ドジャース一筋で通算223勝を記録。3度のサイ・ヤング賞、1度のMVPを受賞し、7月にはメジャー史上20人目の通算3000奪三振をマークした。

 ドジャースの投手としては14年のカーショー以来となるサイ・ヤング賞受賞を狙う大谷は「投げるスタミナは投げることでしか鍛えられない。実戦のレベルで継続していく中で身についていく。昨年の終盤もボリュームと強度を上げて投げられたので、それを継続しつつ、健康を保つことが一番難しいが、一番やるべきことだと思う」と課題を口にした。

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