阪神・伊原陵人 2回零封で存在感 藤川監督も評価「キレはありました」

[ 2026年2月15日 05:15 ]

練習試合   阪神4―7楽天 ( 2026年2月14日    宜野座 )

<練習試合 阪神・楽天> 2イニングを投げ無失点の伊原(撮影・大森 寛明)
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 南国の地で、阪神の2年目左腕・伊原が存在感を放った。今春初の実戦登板で2回1安打無失点。2番手としてマウンドに上がり、3三振を奪う力投で成長ぶりを示した。

 「内容としては、あまり良くないボールだったり、まだまだ足りない部分が凄く明確にはなった。シーズンに向けて、突き詰めていかないところはたくさんある」

 あくまでも試運転を強調。それでも順調な調整ぶりを結果で証明した。ギアを入れたのは2イニング目となった3回だった。先頭・太田に四球を許すも、続く中島は外角低めのスライダーで、小深田は直球で空振りを奪って連続三振。最後は3番の入江を145キロの直球で三ゴロに仕留めた。藤川監督も「キレはありました」と評価。昨季は5勝7敗と負け越した若き左腕が、開幕先発ローテーション入りへ向けて好発進した。

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