元木大介氏 試合前の敵チームとの“おしゃべり禁止”に疑問「新庄監督のパフォーマンスは?」

[ 2026年2月15日 18:05 ]

元木大介氏
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 巨人ヘッドコーチなどを歴任した元木大介氏(54)が、自身のYouTube「元木大介チャンネル」を更新。相手チームとの“おしゃべり禁止”に関して時代に合わせた代替案を出した。

 キャンプイン直前に行われたプロ野球12球団監督会議で、ソフトバンク・小久保監督が本来のルールである試合前における「相手チームとのおしゃべり禁止」の徹底を求め、阪神・藤川監督らが賛同した。

 試合前、自主トレをともにする仲間や高校、大学の先輩にあいさつに行き、そのまま談笑する様子がグラウンドレベルで目撃されることも多い。

 元木氏は「今の方がしゃべる。WBCも五輪もあるし、(選手同士は)仲がいい」と明かした。

 元木氏の現役時代、星野仙一氏が監督を務めていた中日はおしゃべりどころか相手チームの選手、コーチへのあいさつも禁止されていた。

 元木氏は「(方針として)1チームだけならいいけど、全球団となると、今の時代どうなんだろう」と首を傾げた。

 例として日本ハム・新庄剛志監督がメンバー表交換の際に審判団、相手監督と談笑する姿が人気のパフォーマンスとなってることを上げ、「ファンは喜ぶけど、それもしちゃいけないの?」と疑問を呈した。

 どこまでがよくてどこまでがダメなのか…。

 元木氏は「試合前に作戦面のことを話すことはさすがにない。ただ、シーズン中に相手チームの選手と食事に行ったりするのはやめた方がいいと思う」と、球場内より他球団選手との外食禁止を徹底すべきと提案した。
 

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