矢野燿大氏 バッテリー組んだ投手で大谷翔平と対戦するなら誰を選ぶ!?「純粋に対戦が見たい」

[ 2026年2月10日 21:42 ]

矢野燿大氏
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 元阪神監督の矢野燿大氏(57)が、元ヤクルト監督・古田敦也氏(60)のYouTube「フルタの方程式」に出演。名捕手に聞く、打者・大谷翔平と対戦するなら投手は誰を選んでどう配球する?

 矢野氏が選んだのは阪神・藤川球児監督だった。

 「僕が今まで受けた中で一番いいストレートを投げる。純粋にこの対戦が見たいので選びました」と説明した。

 仮想・大谷。“火の玉ストレート”と称された藤川氏の第1球に捕手・矢野氏が選んだのはインハイへの直球だった。

 「大谷くんが一番ミスするのはインハイだと思うんです。そこから遠くに行けば行くほどホームランになる。球児の真っ直ぐを1球目で捉えるバッターはいなかった。見逃すか、空振りでストライク取れるんじゃないか」と意図を説明した。

 そして矢野氏が選んだ2球目はインハイの直球。3球目のインハイの直球。「ここで追い込めたら最高ですね」と説明した。

 4球目のインハイの直球。

 5球目…まさかのインハイ直球を選択した。矢野氏は「4球続いたらバッターが迷う。フォークに意識ある中でもう1回行く。キャッチャーは演出家ですから。真っ直ぐ勝負が見たいでしょう?」と笑った。

 この“勝負”に古田氏らは「ロマンあるねえ」と唸った。

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