「中1でPL入り決まってた」マエケン もしもPL学園じゃなかったらどの高校に? 上重先輩の問いに回答

[ 2026年2月10日 18:18 ]

前田健太
Photo By スポニチ

 メジャーリーグから11年ぶりに日本球界復帰を果たした楽天前田健太投手(37)が9日、BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)に広島時代「常に一緒でした」という2学年下の後輩・中田廉氏(35)とともにゲスト出演。“上重先輩”の要望に応じて母校・PL学園について語った。

 今回の番組MCはお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田(60)とフリーアナウンサーの上重聡(45)。

 メジャー時代から番組をYouTube登録しているという古参視聴者のマエケンにとって上重はPL学園の8年先輩。まずは番組冒頭で「やりづらいです」「(台本を見て)上重さんか…。ちょっと緊張してます」「めちゃくちゃ優しいんですけど、やっぱPL学園の先輩ってなると僕もきゅっと気持ちが引き締まるというか背筋伸びるというか。椅子も全然背中つけない」と正直に明かして先輩を笑わせた。

 その後、「この際だから!教えてマエケンセンパイ!!!」というコーナーをつくってMC2人が前田を質問攻めすることに。

 上重は「先輩なので思い切ったことも聞いていいのかなと思いまして。こちらです!貯金額はいくらですか!」と言いながらフリップを見せたが、「書いてない!書いてない!」と苦笑いでツッコミを入れるマエケン。本当に書いてあったのは「タイムスリップしてももう一度PL学園に入りますか?もし違う高校に行くならどの高校に行きますか?」というものだった。

 これに「うわっ!難しいんですよね」とマエケン。「厳しかったんですけど、入って良かったなって思うんで。PL学園じゃないと今の自分はないのかなって思う…反面、1年生からやりたくないっていう…思い。3年生からだったらやりたいです」とあまりに正直な思いをぶっちゃけた。

 上重は「私の自慢なんですけども、(PLで)1年夏から投手で甲子園に行ったのは桑田(真澄)さん、私・上重、前田健太(の3人だけ)」とニンマリ。

 「どっか行くなら?」と改めてPL以外の選択肢について先輩に聞かれたマエケンは「僕の持論として楽しく野球やるってのは違うと思ってたんですよ。楽しく野球やっても成長できないんで。高校選びの時に思っていたので厳しい高校に行きたいなって思ってましたし、あとは僕が小学生、中学生の時に憧れたのはやっぱりPL学園対横浜高校を見てたので。それで僕はPL学園に。大阪出身で」と松坂大輔VS上重聡の投げ合いに影響されたと明かした。

 マエケンから憧れを語られ、この上ない笑みを浮かべる上重先輩。だが、「(DeNAの)筒香(嘉智)選手は同じことで和歌山(出身)なのに横浜行っちゃったんですよ。PLのほうが近いやんけ!!!」と笑いもまじえたところでマエケンも「PL対横浜見て、松坂さんに憧れてPLに入ったんです」とオチをつけた。

 「上重さんも大好きで。2人、投手大好きだったんですけど、大阪出身ということでPL学園に」とすかさずフォローした上で「だからもし違うってなったら、あの時だったら、じゃあ、横浜高校に行ってみたいって僕は思っていたかもしれないです」とマエケン。

 そして、「言っていいと思うんですけど…もう今なんで。僕もう中1で決まってたんですよ、PLに」とぶっちゃけると、上重は「聞いたことないです。早い人でも中2の夏こえたぐらいなんですよ。中1はあり得ないです」と驚きの声を上げていた。

続きを表示

「楽天」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月10日のニュース