ロッテ宮崎颯、自己最速153キロ計測も…「あれは違います(笑)」スピードガンの誤作動指摘

[ 2026年2月10日 18:24 ]

ライブBPに登板したロッテの宮崎颯(撮影・小林 伊織)
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 ロッテは10日、都城コアラのマーチスタジアムで今キャンプ2度目となるライブBPを実施。ソフトバンクを戦力外となり、昨年11月にロッテ入りした最速152キロ左腕の宮崎颯が登板し、21球を投げ、安打性1本と好投した。

 右打者の友杉に投じた10球目は自己最速を1キロ上回る153キロを計測するも「あれは違います(笑い)」とスピードガンの誤作動を指摘。それでも「新天地ということと、あれだけのお客さん、関係者の方々の前で投げるというのは戦力外になって初めてだったので、妙な緊張感はありました。でも、マウンドに上がってみたらすごく楽しくできて、自分の中でもまずまずの感じではできているので、今日は良かったかな」と上々の新天地デビューを果たした。

 22年育成ドラフト8位でソフトバンクに入団。昨年7月に支配下契約を結び、2試合に登板したものの、シーズン終了後に戦力外通告された。勝負の年となる今年の目標は50試合登板。「本当にこの道(ロッテ入団)を選んで間違いじゃなかったって言い切れるようなシーズンにしていきたいと思っている。1日1日を無駄にせず、自分にできることを精いっぱいやって、悔いのない1年を送れるようにしたい」と力を込めた。

 投球を見守ったサブロー監督は「いや、もう球強いですね。やっぱりブルペンでも強かったんですけど、実際バッターが立って多分いけるんじゃないかっていう風に思わせてくれた。面白い存在であってほしい」と絶賛。起用法については「まず後ろをしっかり固めたいんで、その辺は宮崎とかはそうなるかな」と勝利の方程式入りに期待を寄せた。(小林 伊織)

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